新読書社
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文芸教育132号
文芸教育132号 2024春
著者:文芸教育研究協議会 編
出版社:新読書社
ISBN 978-4-7880-2197-6 C0037
発行:2024/4/11
判型:A5判
頁数:112頁
目次
特集 さあ、学級びらき! ―春に出会わせたいこの教材
・今問われる教師の専門性―出会いの時、わたしたちが...
文芸教育132号 2024春
著者:文芸教育研究協議会 編
出版社:新読書社
ISBN 978-4-7880-2197-6 C0037
発行:2024/4/11
判型:A5判
頁数:112頁
目次
特集 さあ、学級びらき! ―春に出会わせたいこの教材
・今問われる教師の専門性―出会いの時、わたしたちが大事にしたいこと 辻󠄀惠子
・友達との出逢い、言葉と出逢う春 奥葉子
・わくわく・ドキドキする教室を、学校を 清田和幸
・絵本の読み聞かせであたたかい人間関係づくりを 斎藤千佳子
・学年のはじめに出会わせたい詩や絵本(低学年) 辻村禎夫
実践記録 一学期の教材ここだけはおさえよう
・初めての文芸の授業に願いを込めて あの時も、今も―「はなのみち」―(小学校一年生)の授業 向井美穂
・《典型をめざす読み》であたたかい学級づくり―「ふきのとう」―(小学校二年生)の授業 松野真帆
・ファンタジーの作品を豊かに読む―「白いぼうし」―(小学校四年生)の授業 沼澤賢
・楽しい国語の授業!―「世界でいちばんやかましい音」―(小学校五年生)の授業 酒井大輔
連載 ヒロシマ発平和教育の今(6) 過去・現在・未来を結ぶ平和教育―思いや願いを受けとめ、引き継ぐために― 吉田剛
リレー連載 文芸理論で授業が変わる(3)【視点論?】切実な文芸体験を通して意図的に想像力を育てる文芸の学び―話者の視点と、同化体験・異化体験・共体験― 斎藤鉄也
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2024-03-18T10:40:58+09:00
新読書社
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作文と教育2024年4・5月号(No.911)
予約受付中
編集:日本作文の会
発売:新読書社
発行日:2024/4/10
ISBN:978-4-7880-0220-3
Cコード:C0037 判型:B5判 頁数:74
「子どもたちと歩む教師たちへ」
今、様々な問題を抱える学校現場では、ベテランも若手も子どもたちや保護者への対応。文科省...
予約受付中
編集:日本作文の会
発売:新読書社
発行日:2024/4/10
ISBN:978-4-7880-0220-3
Cコード:C0037 判型:B5判 頁数:74
「子どもたちと歩む教師たちへ」
今、様々な問題を抱える学校現場では、ベテランも若手も子どもたちや保護者への対応。文科省や教育委員会からの通達における対応に汲々としている。そんな中で、教師は日々の教育活動に対してますます疲弊しているのではないか。そうであっても、子どもたちとの生活に夢をもち、頑張り続けている教員も確かに存在する。そうした先生たちは、自分の悩みを抱えつつ、何とか前を向いて歩みを進めている先生たちだ。今回、新しい生活への第一歩としての特集は、そうした先生方へのエールである。
目次
特集 子どもたちと歩む教師たちへ 編集部
・フレッシュ先生座談会2024 近藤孝・齋藤宇宙・南和花・高濱七穂・柴崎裕睦・中島玲央
・こう始まった!おはなしきかせて〜お話大好きな一年生〜 神?拓也
・進級のドキドキワクワクを書くことからスタート 北川桂子
・一枚文集はここから! 森朋子
・「こう始まった!」本物の仲間になろう! つらさを抱え、けなげに生きる六年生、安心して弱さを出し合える教室を教を作りたい 伊藤久美子
・朝露に濡れた靴下をはいてくるさとこちゃん 白木次男
・表現に子どもを読む ─子ども・仲間に学ぶ─ 伊藤和実
・一年の計は四月にあり 日色章
・〜みんなが学べる場を〜 フリースペースたまりば理事長・西野博之さんインタビュー 鈴木宏明
・子どもが伝えたくなる人になりたいな 萩平さおり
連載
【風】第1回 子どもの権利条約批准30年 私たちのなすべきこと 堀尾輝久
【フレッシュ先生 !! ワン ツー ジャンプ】第72回
・本音で書く(1年生の取り組み) 中山卓也
・七転び八起き(2年生の取り組み) 黒田明沙
【書くこと・授業を豊かに】第13 回
・「どうやって書けばいいのかな?」「省略と焦点化」を学べば作文は書きやすくなる 前田佳子
・教師が、子どもの生活・行動・思いを知ることの大切さ 相模光弘
【日記と子ども】第13 回
・子どもと語る! 日記実践 つながり合う子どもたちを目指して 飯田尚樹
・日記・子どもが見える風景 日記を通して繋がる ―子どもと親と同僚と…― ?中一祝
【この作品をどう読むか】第24回 大阪 なにわ作文の会
【耳をすませば…】第26回 映画製作の続き 仲村雅国
【私の学習室】第68回 学級崩壊や子どもの問題行動に対して職員としてどう向き合うか(1) 増田修治
【楽しい通信・一枚文集づくり】第39回 学級通信を綴る新しい価値とは 野?良惠
【子どもの本棚】No.25 大原雅樹
【教師の本棚】No.74 松下義一
友だちの気持ち 「たのしいひび」
四季のくらし 如月・弥生 「ドキドキした始業式」
サークル北から南から
誌面批評
読者の広場
事務局便り・教育研究情報
編集雑感・次号予告
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2024-03-01T11:52:04+09:00
新読書社
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作文と教育2024年2・3月号(No.910)
予約受付中
編集:日本作文の会
発売:新読書社
発行日:2024/2/25
ISBN:978-4-7880-0219-7
Cコード:C0037 判型:B5判 頁数:74
目次
特集:2024年度より使用する新小学校国語教科書の分析と実践提案
学び方の説明だらけの教科書 大山圭湖
一年生 まず...
予約受付中
編集:日本作文の会
発売:新読書社
発行日:2024/2/25
ISBN:978-4-7880-0219-7
Cコード:C0037 判型:B5判 頁数:74
目次
特集:2024年度より使用する新小学校国語教科書の分析と実践提案
学び方の説明だらけの教科書 大山圭湖
一年生 まずは、国語が大好きになる出会いを作り出すこと 斎藤鉄也
二年生 読むこと、書くこと、分析と実践提案 福田重夫
見方、感じ方、考え方を広げていく三年生 近藤 孝
四年生 お新教材と授業実践、大切にしたいこと 森 恵
自分やなかま、家族を見つめ「書くこと」で学びを深める五年生 下山智之
六年生の文学教育と作文教育をどうするか(M社の教科書で) 得丸浩一
連載
【フレッシュ先生!! ワン ツー ジャンプ】第71回 作文と出会って・・・ 若松栞奈
【書くこと・授業を豊かに】第12回
日本語を学ぶ外国人にも書かせてみた 表現と文法は言語習得の両輪 三浦淳真
中学一年生の主張 〜新たな環境で、新しい人間関係を築く自分を紹介するスピーチの授業〜 近野享子
【日記と子ども】第12回
子どもと語る! 日記実践? 互いを知り、認め合う学級に 田村文子
日記・子どもが見える風景? 書いて、読んで、つながる 日記があったからこそ 辺見 真弓
【この作品をどう読むか】第23回 内山沙紀 浅香詠未 堀籠智加枝 永濱美貴 鬼頭昴平 山口佳子(日色章)
【耳をすませば…】第25回 映画のはじまり 仲村雅国
【私の学習室】第67回 自分の物語を紡ぐ 〜短大生の綴方 杉山和正
【子どもの本棚】No.24 鈴木宏明
友だちの気持ち「6がつ 16にち きんようび せんせい あのね」
四季のくらし 如月・弥生 「あついのさむいの?」「雪がつもった」
サークル北から南から
総目次
読者の広場
事務局便り・教育研究情報
編集雑感・次号予告
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2024-01-25T11:52:20+09:00
新読書社
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http://shindokusho.jp/?pid=179163996
季刊保育問題研究325号
季刊保育問題研究325号
著者:全国保育問題研究協議会編集委員会 編
出版社:新読書社
発行日:2024/2/25
ISBN:978-4-7880-2196-9
Cコード:C0037 判型:A5判 頁数:130
目次
巻頭言 こども基本法の施行に対して 田中浩司
特集 こど...
季刊保育問題研究325号
著者:全国保育問題研究協議会編集委員会 編
出版社:新読書社
発行日:2024/2/25
ISBN:978-4-7880-2196-9
Cコード:C0037 判型:A5判 頁数:130
目次
巻頭言 こども基本法の施行に対して 田中浩司
特集 こども家庭庁・こども基本法とこれからの保育を問う
・緊急企画・講演 こども家庭庁・こども基本法とこれからの保育を問う 大宮勇雄
・座談会 本物の「こどもまんなか社会」とは「こども誰でも通園制度」等から考える
参加者:大宮勇雄・成瀬美帆・荒川弘子・神田朋実・古賀柊葉・佐藤めぐみ・高見亮平・宗像慶子
司会:五十嵐元子
連載
ようこそ保育なかまに 保問研の部会に参加して 森谷梓
子ども美術館 好きが詰まったおみこし作り 山本凌平
全国集会瓦版 Again 北海道にくればいいっしょ! 川田学
視点・観点・みいつけた 平和の中でこそ子どもは育つ 土田明子
私のターニングポイント その人らしい生き方を支える 対人援助の現場から 浅野未紗子
時評 「子どもが一人でいる」ことができる社会 越川葉子
第63回全国保育問題研究集会・北海道集会基調提案(草案) 基調提案作成委員会
事務局だより 全国保問研 二〇二三年度 第一回常任委員会 報告 全国事務局
編集委員自己紹介 増田幸行
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2024-01-25T11:25:18+09:00
新読書社
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季刊保育問題研究324号
季刊保育問題研究324号
著者:全国保育問題研究協議会編集委員会 編
出版社:新読書社
発行日:2023/12/25
ISBN:978-4-7880-2195-2
Cコード:C0037
判型:A5判
特集1:「子どものことば」から保育を探る。私たちはどのように子どもの「ことば」に向...
季刊保育問題研究324号
著者:全国保育問題研究協議会編集委員会 編
出版社:新読書社
発行日:2023/12/25
ISBN:978-4-7880-2195-2
Cコード:C0037
判型:A5判
特集1:「子どものことば」から保育を探る。私たちはどのように子どもの「ことば」に向き合いつつ日々の保育を行えばよいのでしょうか。子どもの「ことば」を大切にするとはどういうことなのか、また、それを日々の実践にどうつなげていけばよいのか、考えます。
特集2:第39回全国保問研・夏季セミナー「日常の中の科学と子ども〜不思議や謎と向き合い心躍らせる体験を」報告。
目次
巻頭言 絵本の可能性 遠田えり
特集1「子どものことば」から保育を探る
・子どものことばを受け止める 言葉のスキル教育の批判的検討 田中浩司
・絵本を楽しむ子どもたちの「ことば」との出会い 田代康子
・子どもたちが紡ぐことばに耳を傾け、寄り添い、励ましていきたい 佐藤秀寿
・本当はみんなとつながりたい! 言葉の奥底に隠れた子どもたちの本当の願い 鮫島梨紗
・子どもの?ことば?をどう受け止めるか 神田朋実
・「言葉」に振り回され、「ことば」に繋がれたかぶら組「人とつながることば」を考える 伊藤シゲ子
特集2第39回夏季セミナー報告「日常の中の科学と子ども〜不思議や謎と向き合い心躍らせる体験を」
・? 開催趣旨 富田昌平
・? 基調報告 全国保問研・科学分科会のあゆみ 富田昌平
・? 各地保育問題研究会での部会のなりたち 科学部会のつくり方
愛知保問研 ?橋白百合
京都保問研 深井いし子
大阪保問研 増本敏子
・? 記念対談 河?道夫×湯谷道雄
・? 分散会報告
第一分散会 清原みさ子・?橋白百合
第二分散会 滝口圭子
第三分散会 富田昌平
連載
・図書案内 『私たちは生きる』保育者のわたしが読みました〜感想から〜 伊藤愛・佐藤由美子
・ようこそ保育なかまに 保問研を通していろいろな方の話を聞きたい 大鴈丸王珠
・視点・観点・みいつけた 全国集会に参加して 今治知津子
・各地の保問研 部会めぐり 学びを止めない! つながりを大切に学びの輪を広げていこう 伊藤昌美
・子ども美術館 『ぼくたちのサンショウウオ』 山中砂織
・全国集会瓦版 北海go!19年ぶりの北海道へ 橋本智一
・事務局だより 全国保問研 二〇二二年度 第三回常任委員会 報告/代表者会議 記録 全国事務局
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2023-11-30T13:27:06+09:00
新読書社
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http://shindokusho.jp/?pid=178402827
作文と教育2024年1月号(No.909)
編集:日本作文の会
発行:新読書社
発行日:2023/12/25
ISBN:978-4-7880-0218-0
Cコード:C0037
判型:B5判
ページ数:74p
特集:書くことはつながること・生きること〜震災をこえて・宮城大会から〜
「2023宮城大会」の記念講演、分科会、講座からピックアッ...
目次
特集:書くことはつながること・生きること 〜震災をこえて・宮城大会から〜 編集部
・記念講演「復興教育の具現化をめざす雄勝花物語の挑戦」 徳水博志
・自分の思いを表現できるように 鈴木亜依莉
・あたたかい家族のようなクラスをめざして〜何でもありのまま表現し合うことを通して〜 松田壱眞
・未来へ拓く 〜宮城大会 G講座に参加して〜 溝口 利恵
・いのちがまんなか 震災を語り伝える若者たち〜みやぎ・きずなFプロジェクト〜 瀬成田実
連載
・【フレッシュ先生!! ワン ツー ジャンプ】第70回 かかわりあって描く楽しさ 〜絵日誌活動を通して〜 菅野はづき
・【書くこと・授業を豊かに】第11回 6年生〜社会・歴史の授業 表現の不自由を体験する 藤木陽介
・書くこと、読み合うことを大切に〜学級通信は子ども、保護者とつながる学級作りの柱〜 佐藤恵子
・【日記と子ども】第11回 子どもと語る! 日記実践(11) どの子ともつながっていたい、日記を通して 萩原美香子
・日記・子どもが見える風景(11) 子ども一人教師一人の分校物語─日記指導・一枚文集により豊かに成長する子ども─ 川添陽一
・【この作品をどう読むか】第22回 鳥取県 ねっこの会
・【耳をすませば…】第24回 禍転じて 楳本晃章
・【楽しい通信・一枚文集づくり】第38回 話さなくても大丈夫 星野由美
・【私の学習室】第66回 自分の物語を紡ぐ〜短大生の綴方 杉山和正
・【子どもの本棚】No.23 中村博
・【教師の本棚】No.73 白木次男
友だちの気持ち「友だち」
四季のくらし 睦月「雪 」
サークル北から南から
読者の広場
事務局便り・教育研究情報
編集雑感・次号予告
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2023-11-30T13:14:13+09:00
新読書社
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http://shindokusho.jp/?pid=178064742
文芸教育131号
文芸教育131号 2023冬
著者:文芸教育研究協議会 編
出版社:新読書社
発行日:2023/12/8
ISBN 978-4-7880-2194-5 C0037
判型:A5判
頁数:112頁
目次
「文芸教育」誌・特集にあたって 文芸の授業づくり《まとめよみ》とは価値・意味を問う学び 辻&#...
文芸教育131号 2023冬
著者:文芸教育研究協議会 編
出版社:新読書社
発行日:2023/12/8
ISBN 978-4-7880-2194-5 C0037
判型:A5判
頁数:112頁
目次
「文芸教育」誌・特集にあたって 文芸の授業づくり《まとめよみ》とは価値・意味を問う学び 辻󠄀惠子
特集 文芸研の授業づくりーまとめよみ・典型化
・《まとめめよみ》で実現する豊かで深い学び 「たずねびと」(光村五年生)の実践例として 吉田剛人
・「たぬき」のような元気な一年生とともに、「たぬきの糸車」の深い意味を考える 斎藤鉄也
・文芸を通して見る今の世界 「一つの花」の授業で戦争を考える 秋山亮介
・最後の場面がおわりではない 松山幸路
実践記録 三学期の教材 ここだけはおさえよう
・自由な「ねずみ」として生きることのすばらしさ―「アレクサンダとぜんまいねずみ」―(小学校二年生)の授業 綿引亮介
・「豆太はおくびょう?おくびょうじゃない?」子どもたちと深く語り合う授業を目指して―「モチモチの木」― (小学校三年生)の授業 岡?春美
・《比較》と《関連》で深い意味づけを―「海の命」― (小学校六年生)の授業 永渕和彦
・「走れメロス」と走りきった私たち―「走れメロス」― (中学校・特別支援学級)の授業 犬童弘子
連載 ヒロシマ発 平和教育の今(5)「平和の種をまく」―平和教育による子どもたちの変容と「ヒロシマ」の発信を通してー 吉田愛
リレー連載 文芸学理論で授業が変わる (2)【視点論?】視点をふまえてこそ見えてくる作品世界―「人間を育てる国語教育のために」― 辻󠄀惠子
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2023-11-10T13:28:41+09:00
新読書社
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http://shindokusho.jp/?pid=177980276
2023年版日本子ども文詩集 作文と教育12月特別号〈創刊64集〉(No.908)
編集:日本作文の会
発行:新読書社
発行日:2023/11/25
ISBN:978-4-7880-0217-3
Cコード:C0037
判型:B5判
頁数:128p
特集:今を生きる子どもたち
1959年からとぎれることなく毎年発行されてきた年刊文詩集です、今年で64集となりました。
この『日本子ど...
目次
この本を読まれるみなさんへ
特集「今を生きる子どもたち」
学年別作品
・小学一年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・小学二年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・小学三年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・小学四年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・小学五年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・小学六年生 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
・中学生〜青年 日記・作文、詩、作品をこう読んだ
2023年版 協力者・協力校名簿
あとがき
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2023-11-06T10:36:37+09:00
新読書社
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http://shindokusho.jp/?pid=177411390
作文と教育2023年10・11月号(No.907)
編集:日本作文の会
発行:新読書社
発行日:2023/10/25
ISBN:978-4-7880-0216-6
Cコード:C0037
判型:B5判
ページ数:74p
特集:学びを綴る
授業の中で子どもたちが、「分かった!」「できた!」「不思議だ…。」「どうして?」となるとき、とてもすてきな顔...
目次
特集:学びを綴る〜教科、活動の中でも書いて伸びる!〜
・授業の日記を書く日記になる授業を目指して
・小学3年〜理科の学びを綴る 音のしょうたいがはじめてわかりました。 渡慶次元
・授業の後に日記を書く 学びの物語を綴る『授業日記』の実践 高原隼希
・総合で詩や文を書く。小学校3〜6年「大根物語」を綴る 森朋子
・一日のどこかで、どこでも書いてみる 子どもたちが書く場面を広げていく 大原雅樹
連載
・【教師の本棚】No.72 鈴木宏明
・【フレッシュ先生!!ワンツージャンプ】第69回 日記を書き、読み合うことが楽しい 千葉千果
・【書くこと・授業を豊かに】第10回 低・中学年の詩の授業みんなで書いて読み合って〜「作者あてっこ」で楽しむ詩の授業〜 小涸みほ
・【書くこと・授業を豊かに】四年生の実践 こころを開いて自分の思いを書ける子に(後編) 小澤映子
・【日記と子ども】第10回子どもと語る!日記実践(10) 本当の気持ちを教えて 平川美和
・【日記と子ども】日記・子どもが見える風景(19) こんな私でも遅まきながらの作文指導 山岸祥子
・【この作品をどう読むか】第21回 豊島作文の会
・【耳をすませば…】第23回 意欲はとこから? 楳本晃章
・【楽しい通信・一枚文集づくり】第37回 わたしを支えてくれたもの 鵞谷美津子
・【私の学習室】第65回 教育と福祉をつなぐ社会福祉士2 《構想》の展望 熊倉和耶
・【子どもの本棚】No.22 鈴木哲実
友だちの気持ち「私のおばあちゃん」 六年ゆか
四季のくらし神無月・霜月「せんせいあのね」 小一わたる
「どんぐりさん」 小一りょうま
サークル北から南から
読者の広場
事務局便り・教育研究情報
編集雑感・次号予告
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2023-10-02T10:52:49+09:00
新読書社
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季刊保育問題研究323号
季刊保育問題研究323号
著者:全国保育問題研究協議会編集委員会 編
出版社:新読書社
発行日:2023/10/25
ISBN:978-4-7880-2193-8
Cコード:C0037
判型:A5判
ページ数:224p
目次
・巻頭言 猛暑の夏に 丹野広子
特集 第62回全国保育問題研集会 ...
季刊保育問題研究323号
著者:全国保育問題研究協議会編集委員会 編
出版社:新読書社
発行日:2023/10/25
ISBN:978-4-7880-2193-8
Cコード:C0037
判型:A5判
ページ数:224p
目次
・巻頭言 猛暑の夏に 丹野広子
特集 第62回全国保育問題研集会 仙台集会(オンライン&ハイブリッド)報告
・集会宣言 集会宣言起草委員
・実行委員長あいさつ 命の守り手として生きる決意 第62回仙台集会にようこそ!
・主催者あいさつ 「命の守り手として生きる」誇り、そして喜びや尊さを確認していきましょう 入江慶太
・分科会報告 乳児保育 松田千都・浅川淳司・野村朋・中川伸子
・分科会報告 集団づくり 脇信明・大元千種・長瀬美子・吉田真理子・林若子
・分科会報告 あそび 田中浩司・富田靖子・仲村健一
・分科会報告 身体づくり─運動 上月智晴
・分科会報告 身体づくり─食 安部貴洋
・分科会報告 認識と表現─文学 山?由紀子
・分科会報告 認識と表現─美術 平沼博将
・分科会報告 認識と表現─音楽 坂手佳子
・分科会報告 認識と表現─科学 富田昌平
・分科会報告 保育計画 永谷孝代
・分科会報告 保育時間と保育内容 横井洋子
・分科会報告 保育政策と保育運動 武尾正信
・分科会報告 障害児保育 杉井知子・河合隆平
・分科会報告 父母と共につくる保育内容 細見玲美
・分科会報告 乳幼児期の平和教育 ウィンフィールドひろみ
・分科会報告 地域に開かれた保育活動 黒澤祐介
・分科会報告 【特別分科会】異年齢保育 宮里六郎
・集会まとめ 第62回全国保育問題研究集会 仙台集会(オンライン&ハイブリッド)まとめ 仙台集会実行委員会
・次回開催地より 二〇二四年六月は一八年ぶりの北海道!第63回全国保育問題研究集会 川田学
・参加者の声
・記念講演 いのちがまんなか震災を語り伝える若者たち 瀬成田実
・特別講座 子どもに贈る食の地図 安部貴洋
・第62回全国保育問題研究集会 仙台集会(オンライン&ハイブリッド)基調提案 基調提案作成委員会
・お知らせ 大阪保育問題研究会 第17回 研究集会
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2023-09-29T13:40:43+09:00
新読書社
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季刊保育問題研究322号
季刊保育問題研究322号
著者:全国保育問題研究協議会編集委員会 編
出版社:新読書社
発行日:2023/8/25
ISBN:978-4-7880-2192-1
Cコード:C0037
判型:A5判
ページ数:128p
目次
特集 コロナ禍が保育にもたらしたもの 子どもの育ちの視点に立っ...
季刊保育問題研究322号
著者:全国保育問題研究協議会編集委員会 編
出版社:新読書社
発行日:2023/8/25
ISBN:978-4-7880-2192-1
Cコード:C0037
判型:A5判
ページ数:128p
目次
特集 コロナ禍が保育にもたらしたもの 子どもの育ちの視点に立って
・コロナ禍の三年間社会で何がおこり保育にどう影響したか 普光院亜紀
・コロナ禍における家族依存型の保育政策の限界 「コロナのせい」で終わらせないために 松浦崇
・みんなで生活の物語を紡ぐこと 感染症とアーレントの物語論を視座に 及川智博
・子どもの発達・成長の視点で考える マスク着用による子どもの表情認知や自己肯定感への影響 堀由里
・コロナ禍で必要に感じたこと 遠藤美紀
・子どもたちにとってコロナ禍で必要に感じたこと 毛谷村裕子
・あらためて支援するとは何かを気づかされたコロナ禍の三年間 山田栄子
・子どもたちにとってコロナ禍で必要に感じたこと 共田鍾貴
・ただただひたすらに考え、対応し続けたCOVID-19 対応 平沼文代
・コロナ禍が保育にもたらしたもの 保育園に併設している子育て支援センターから 山崎政子
『季刊 保育問題研究』発刊60周年記念企画
・豊かさが生む保育所経営のゆがみ(『季刊保育問題研究』三九号 一九七二年五月発行 時評より) 柴田敏夫
・柴田敏夫さんを悼む (一九八四年一月発行 『季刊保育問題研究』八六号より) 畑谷光代
巻頭言 保育士にぜひティータイムを 横井洋子
連載
・図書案内 里山の保育 小柳由美子
・私のターニングポイント 組合差別・不当解雇・ハラスメントにあって 浜田真一
・子ども美術館 段ボールは紙素材?神素材?! 大垣寧々
・全国集会瓦版 『北海do‼』 田中俊之
・事務局だより 全国保問研 二〇二二年度 第二回常任委員会報告 全国事務局
・時評 なぜ当事者は声を挙げられないのか 越川葉子
夏季セミナーのお知らせ
加用文男さん追悼文集のご案内
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2023-08-01T11:10:15+09:00
新読書社
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http://shindokusho.jp/?pid=176046997
作文と教育2023年8・9月号(No.906)
編集:日本作文の会
発行:新読書社
発行日:2023/8/25
ISBN:978-4-7880-0215-9
Cコード:C0037
判型:B5判
ページ数:72p
特集 よみがえれ文芸活動 地域文集のこころみ
学校現場での文集発行の今日的困難さが、日本作文の会が募集している「文集交流応募」の...
目次
特集 よみがえれ文集活動 地域文集のこころみ 編集部
・提言 今改めて「文集・通信このよきもの」に灯りを─疲弊・閉塞していく現場の活力はここから─ 「作文と教育」編集部
・学校文集 退職校長のため息 吉野徹
・教室に広がる子どものホンネ、 子どもの願い 子ども詩集・東京の子できあがりました!『先生、こんどはあてて』発刊! 佐藤 保子
・文集で子ども、教師、共に育つ 杉山和正
・地域文集の発行 馬場 義伸
・なんとか続けています 作文・詩集「北海道の子ども」 宮村皇史
・地域文集について考える 日色章
連載
・【教師の本棚】No.71 宮田稔
・【フレッシュ先生!! ワン ツー ジャンプ】第68回 出会ったからこそ、生まれた言葉 清田安里
・【書くこと・授業を豊かに】第9回 学級の初めての作文指導 作文指導はワクワクするしかけを散りばめて 吉井裕美
・【書くこと・授業を豊かに】第9回 四年生の実践 こころを開いて自分の思いを書ける子に(前編) 小澤映子
・【日記と子ども】第9回 子どもと語る! 日記実践? 表現が響き、人間理解が深まることを願って 佐々木珠恵
・【日記と子ども】第9回 日記・子どもが見える風景? 日記を書き続ける子を育てたい〜日記を書き始めた自分を振り返って〜 青?勇治
・【この作品をどう読むか】第20回 ふでばこの会
・【耳をすませば…】第22回 生きたことばが生まれるとき 野村治
・【私の学習室】第64回 教育と福祉をつなぐ社会福祉士 1 《構想》の発展と現在地 熊倉和耶
・【子どもの本棚】No.21 櫻井里佳
友だちの気持ち 「いっしょに遊んだよ」 4年 はな
四季のくらし 葉月・長月 「キャンプのブヨ」 小五 鍛冶元りょう
サークル北から南から
読者の広場
事務局便り・教育研究情報
編集雑感・次号予告
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2023-07-20T10:56:38+09:00
新読書社
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http://shindokusho.jp/?pid=175653123
文芸教育130号
文芸教育130号 2023夏
著者:文芸教育研究協議会 編
出版社:新読書社
発行日:2023/8/4
ISBN 978-4-7880-2191-4 C0037
判型:A5判
頁数:112頁
目次
特集 文芸研の授業づくりーたしかめよみ・共体験
・「文芸教育」誌・特集にあたって 文芸の授業づ...
文芸教育130号 2023夏
著者:文芸教育研究協議会 編
出版社:新読書社
発行日:2023/8/4
ISBN 978-4-7880-2191-4 C0037
判型:A5判
頁数:112頁
目次
特集 文芸研の授業づくりーたしかめよみ・共体験
・「文芸教育」誌・特集にあたって 文芸の授業づくりー《たしかめよみ》で豊かな共体験をー 辻惠子
・《たしかめよみ》で子どもたちに豊かな文芸体験を 曽根成子
・《たしかめよみ》で学び合いたい このクラスの子どもたちと、この教材で 赤穂徳郁
・「なるほど、おもしろい」と思わせる《たしかめよみ》―「夏の葬列」(教育出版中学校二年)をとおして― 小松小百合
・豊かな《たしかめよみ》から始まる語り合う授業―国語っておもしろいで!― 山中尊生
実践記録 二学期の教材 ここだけはおさえよう
・願いの実現のためにつながり合う子どもたち―「くじらぐも」―(小学校一年生)の授業 砂畠祐子
・一人ひとりの読みに寄り添いながら学び合う―「おとうとねずみ チロ」―(小学校一年生)の授業 福?健嗣
・先祖からの贈りもの民話から学ぶ―「三年とうげ」―(小学校三年生)の授業 奥葉子
・他者とのよりよい関係を築くために―「大造じいさんとガン」―(小学五年生)の授業 三浦兼春
連載 ヒロシマ発 平和教育の今(4)「はだしのゲン」問題とは 佐々木智治
リレー連載 文芸学理論で授業が変わる(1)実践は理論に支えられ、理論は実践に鍛えられる―「文芸学理論で授業が変わる」連載の趣旨― 山中吾郎
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2023-07-06T16:18:55+09:00
新読書社
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http://shindokusho.jp/?pid=175297477
季刊保育問題研究321号
季刊保育問題研究321号
著者:全国保育問題研究協議会編集委員会 編
出版社:新読書社
発行日:2023/6/25
ISBN:978-4-7880-2190-7
Cコード:C0037
判型:A5判
ページ数:136p
目次
特集 人として大切にされる保育・する保育 子どもの権利条約が問...
季刊保育問題研究321号
著者:全国保育問題研究協議会編集委員会 編
出版社:新読書社
発行日:2023/6/25
ISBN:978-4-7880-2190-7
Cコード:C0037
判型:A5判
ページ数:136p
目次
特集 人として大切にされる保育・する保育 子どもの権利条約が問うているもの
・「子どもの権利」を日常の言葉に 保育の営みを考える 長瀬正子
・「安心感」と「遊び心」は子どもの「一〇〇のことば」を育む 乳幼児の子どもの権利を保障する、ということ 吉葉研司
・子どもの権利条約を活かした画期的判決 名古屋教会幼稚園「おひさま」裁判判決 川口創
・スウェーデンにおける「民主主義的保育」の実践が日本に問いかけること 日・瑞の研究者による「子どもの人権」をめぐる研究交流を通して 松山有美
・人権学習をやって グループ討議から見えたもの 荒川弘子
・生まれながらにみんなが持ってるもの…な〜んだ? 山下慶子
・保育園は、生まれてきてよかったね、と、とことん伝える場所なのだから 山並さやか
『季刊 保育問題研究』発刊60周年記念企画 保育問題研究運動の歩み 全国保育問題研究協議会の誕生を中心に 宍戸健夫
巻頭言 つばめ 山並道枝
連載 ようこそ保育なかまに 保育の「なぜ」に目を向けて 柳川一真
連載 子ども美術館 新発明!?『気持ち切り替え装置』 近 紀子
連載 各地の保育問題研究会部会めぐり 仲間といっしょにおんぼらぁと 滝口圭子
連載 図書案内 幼児教育・保育の真の「無償化」と「公定価格」改善課題 石井一由記
連載 全国集会瓦版 こんにちは 北海道保問研です 佐藤智恵美
特別随筆 ハナヤマさんからのお話 セキちゃんのこと ハナヤマカズミ
事務局だより 全国保問研 二〇二二年度 臨時常任委員会 報告 全国事務局
時評 なぜ保育士は逮捕されなくてはいけなかったのか 越川葉子
夏季セミナーのお知らせ
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2023-06-16T13:47:02+09:00
新読書社
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http://shindokusho.jp/?pid=175051916
作文と教育2023年6・7月号(No.905)
編集:日本作文の会
発行:新読書社
発行日:2023/6/25
ISBN:978-4-7880-0214-2
Cコード:C0037
判型:B5判
ページ数:72p
目次
特集 書くことはつながること 書くことは生きること
・宮城作文の会から学んできたこと 〜太田貞子先生との出合い〜 ?橋三代
...
特集 書くことはつながること 書くことは生きること
・宮城作文の会から学んできたこと 〜太田貞子先生との出合い〜 ?橋三代
・書くことを通してつながる 〜子どもも、そして教師も〜 千葉早苗
・生きていくために書くべき文章を書く力を!〜書き、考え、伝え合ってつながり、そうして生きていく〜 堀籠智加枝
・書いて繋がる 読み合って繋がる 〜一枚文集の取組を通して〜 鈴木裕子
・皆さん、一緒に宮城で学びましょう! 佐藤秀寿
連載
【教師の本棚】No.70 久米武郎
【フレッシュ先生!! ワン ツー ジャンプ】第67回 書くことを通してつながる 川村美和
【書くこと・授業を豊かに】第8回 教科書で楽しんで詩を書く 小学校中学年 言葉を紡ぐ面白さ〜詩のおもしろさを見つけよう〜 星野嘉住
「あのねちょう」で学級づくり 〜一年生の日記を読み合うことを通して〜 井上真奈美
【日記と子ども】第8回 子どもと語る! 日記実践? 日記は、やめられない 寺本透
日記・子どもが見える風景? 大事なことはいつも子どもが教えてくれた〜一枚文集で学んだこと〜 宇都幸枝
【この作品をどう読むか】第19回 〈中野作文の会〉
【楽しい通信・一枚文集づくり】第36回 学級だよりは私の『心の薬』です 野津茂義
【耳をすませば…】第21回 ことばをつむいで絵本作りへ 野村治
【私の学習室】第62回 生活綴方とケア(2) 「書くことはつながること 書くことは生きること」考 後藤篤
【子どもの本棚】No.20 〈鈴木 宏明〉
友だちの気持ち 「お金をためています(十一月二十五日より)」 4年 藤原美玖
四季のくらし 水無月・文月 「長ぐつを買いに」 小六 飛田和輝
サークル北から南から
読者の広場
事務局便り・教育研究情報
編集雑感・次号予告
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2023-06-02T14:20:05+09:00
新読書社