かかわりを育てる乳児保育

かかわりを育てる乳児保育
(かかわりをそだてるにゅうじほいく)
著者:全国保育問題研究協議会 編
鈴木牧夫、金田利子、河田邦子、杉山弘子、中川伸子、浅野恵美子 執筆
出版社:新読書社
発行日:2009/5/8
ISBN:978-4-7880-1113-7
判型:A5判並製

乳児の発達と保育、乳児をどうとらえるか、乳児の育つ道筋、発達面で気になる子ども。

目次

第1部 乳児の発達と保育

第1章 乳児をどうとらえるか (鈴木牧夫)
(1) 生まれながらに能動的で社会的な存在である乳児
(2) 発達的理解とは何か
 /由僻達の視点
 ⊃由覆粒覆箸靴討痢崋我」の働き
  質的な変化をとらえる
  できること・やろうとすること
  問題行動を発達の 契機としてとらえる
(3) 受容をめぐって
 .ウンセリングマインドとは何か
 ⊆容をめぐる議論

第2章 乳児の育つ道筋 (金田利子)
はじめに
(1) 生まれる、 そして成長・発達する
  発育•発達と保育
(2) 身体的発育と生理機能の特徴
  身体発達
  生理機能の特徴
(3) 新生児
(4) 乳幼児期の発達過程をとらえる
(5) 「1歳半」へのプロセス
 1歳半の節とは
  言葉獲得への道筋を中心に
(6)幼児期前期の発達と保育―「1歳半」を越えて
(7)幼児期前期から後期へ
おわりに

第3章 発達面で気になる子ども (河田邦子)
(1)「発達に弱さを持つ子」から「発達面で気になる子への保育の工夫」へ
 〇劼匹發旅堝阿棒む発達要求
 発達の弱さを克服に取り組む上での二つの方向
 子ども、保育者、親の共感関係を基礎に
 せ劼匹發鬚箸蕕┐詭椶凌靴燭併訶
 タ董∧欅藜埆乎帖∪賁腟ヾ悗箸力携
(2)実践研究の発展
  峙い砲覆襦廚海箸悗梁震姪な視点
  乳児にとってのここちよい生活保障の実践

第2部 かかわりを育てる

第1章 乳児の生活を楽しく豊かにする
 あそびの内容と環境づくり(杉山弘子)
 はじめに
(1)集団保育の場におけるあそび
 ‘々の生活の中であそびへの意欲が育まれる
 △箸發棒験茲垢訝膣屬いる環境
(2)あそびの内容と環境づくリ
 0歳児のあそびとあそび環境
 1、2歳児のあそびとあそび環境
(3)あそびを豊にする環境づくリとは
 ‘児保育分科会での討論から
 個人持ちおもちゃの意味
 子どもの要求を実現する環境づくり

第2章 乳児期の子ども同士のかかわりを育み豊かにする集団づくり(中川伸子)
(1)はじめに
(2)おとなとの信頼関係づくリ
(3)仲間をくぐって自立、立ち直リ
(4)自分とみんなの関係を豊かにむすぶ保育の展開
 仝朕融ちおもちゃについて
  乳児の集団づくり
  子ども同士の共感をつむぐもの
(5)集団づくリに関連する今日的問題

第3章 家庭と園との連携(浅野恵美子)
(1)はじめに
(2)親の責任、保護者の責任、子どもの責任
(3)育児文化と保育文化
(4)親を変えるのではなく関係を変える
あとがき
販売価格 1,728円(本体1,600円、税128円)

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