子どもの生活にいきるリスクマネジメント(危機管理)〜命を大切に育む保育〜

子どもの生活にいきるリスクマネジメント(危機管理)〜命を大切に育む保育〜
(こどものせいかつにいきるりすくまねじめんと:いのちをたいせつにはぐくむほいく)
著者:元堺市立鳳保育所職員グループ 著 渡邉保博 解説
出版社:新読書社
出版年:2009/6/17
ISBN:978-4-7880-1115-1
判型:A5判並製
頁数:144p

保育園で起きる事故から子どもを守るためにはどうするか。生を大切に育む保育の基本に立って、職員や保護者と話し合い取り組んだ軌跡。

目次
はじめに  子育て支援部 辻富士子

第1章リスクマネジメントの第一歩 看護師 俵内晃子
・保育リスクマネジメントを始めたきっかけ
・リスクマネジメント委員会をつくリました〜 リスクマネジメント委員会の発足〜
・「ヒャリハット報告」とは?
・「ヒャリハット報告書」を書く時間がもてない現状
・応急処置簿をデータに 〜月に100件以上ある応急処置簿を活用しました〜
・「ヒャリハット報告」を増やすための努力
・世の中で起こっているヒャリハットから学ぶ
・リスクマネジメントをしていても起きてしまう事故
・リスク委員会があるからこそ“ 保育と保健のコラボレーション”

第2章 リスクマネジメントの視点を保育にいかす 保育士 南野悦子
・よくあるケガだからこそ考える
・スイミーの中にもリスクマネジメントが
・データは保育の中で得たカンを裏づけていた
・みんなでみんなを守る

第3章 命のテーマを深めてくれたリスクマネジメント 保育士 安井寿佳
・環境面の改善
 (1)子どもが主体的に生活できるように
 (2)特別なニーズをもった子どもに対する大人の援助を明確に
 (3)リスクマネジメントの視点を保育計画につなげる
 (4)データから読み取れることをもとに
・子どもの運動能力の強化
 (1)ケガをしやすい子どもの身体をなんとかしたい
 (2)スモールステップで「できる」をいっぱいに
 (3)「できた」経験が子どもの内面を豊かにする〜実践編〜
 (4)リスクマネジメントの視点から運動遊びを考える
・保護者とともに
 (1)データから問題を共有
 (2)ケガをした時の対応
 (3)育児講座での職員劇
 (4)ノーテレビデー
 (5)一緒につくるおとまリ保育

鳳保育所リスクマネジメントに取り組んでの感想
公立保育所民営化引継ぎの中で 所長 井高豊子
当たり前の生活感覚を保育に〜おわりにあたって〜 子育て支援部 岡本由子
解説 協働関係が生み出す命を大切にする保育 静岡大学教授 渡邉保博
販売価格 1,620円(本体1,500円、税120円)

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