はじめて学ぶヴィゴツキー心理学 〜その生き方と子ども研究〜

はじめて学ぶ ヴィゴツキー心理学 〜その生き方と子ども研究〜
(はじめてまなぶ う゛ぃごつきーしんりがく:そのいきかたと こどもけんきゅう)
(ハジメテマナブ ヴィゴツキー シンリガク ソノイキカタト コドモケンキュウ)
著者:明神もと子 編著
出版社:新読書社
出版年:2003/4/15
ISBN:978-4-7880-4007-6
判型:四六判
頁数:140p

初めてヴィゴツキーに出会う学生や子どもに関心をもつ大人のための入門書。幼児と障害児の教育についての主要テーマをヴィゴツキーに学びつつ、考察。その人間的側面も書かれた貴重書。

目次

第一部ヴィゴッキーに学ぶ
第一章 子どもの想像力
1 想像力とはなにか
2 想像力と創造
3 ことばと想像
4 描画と想像
5 想像と現実

第二章 子どもの遊び
1 想像的な遊びの芽生え
2 役割遊び
3 ヴィゴツキーの遊びについての考え
4 ルールのある遊び

第三章 社会的存在としての子ども
1 子ども自己中心的ことば―ヴィゴツキーとピアジェ
2 「精神間」から「精神内」へ
3 発達の最近接領域―大人や仲間の役割

第二部 ヴィゴッキーを知る
第四章 ヴィゴツキーの生涯
1 ヴィゴツキーの生活
2 父親としてのヴィゴツキ―娘ギータの回想から―
3 ヴィゴツキーの死に対する世界の反応

第五章 ヴィゴツキーの研究から
1.ヴィゴツキーと障害児教育
(1)社会的文脈の中の「障害」
(2)障害の理解
(3)障害児の診断と知能検査
(4)医師としてのヴィゴツキー

2.ヴィゴツキーの「発達の最近接領域」論
(1)発達のとらえ方
(2)発達の最近接領域
(3)ヴィゴツキーとピアジェの自己中心的ことばに関する論争
(4)発達の先回りをする教育、そして「新形成」

あとがき
年譜

執筆分担
明神もと子(一,二,三章)
広瀬信雄(四、五章)
岡輝彦(五章第二節)
千明弘美(四章)
榊原剛(五章第一節)
販売価格 1,080円(本体1,000円、税80円)

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