教育の仕事 ―まごころを子どもたちにささげる― ※僅少本につき美本無し

  • 販売価格 1,650円(本体1,500円、税150円)

    教育の仕事 ―まごころを子どもたちにささげる―
    (きょういくのしごと まごころをこどもたちにささげる)
    著者:スホムリンスキー 著 笹尾道子 訳
    出版社:新読書社
    発行日:1987/3/10 新版発行(1971/7/10 初版発行)
    ISBN:978-4-7880-0008-7
    判型:B6判

    就学前1年と小学3年までの教育書。どうすれば調和のとれた全面的発達をするか、心理学、医学、生理学など、最新科学に学びやる気をおこさせる教育。
    著者は、生徒たちと生活、労働、勉強、喜び、悲しみを永遠にわたってともにし、書きつづっている。
    この本は教育学教科書などといったものではなく、訓育の仕事にむけられている。著者が目指しているのは、訓育が、どれだけ教授=学習を助けるものかを示すことである。

    目次
    まえがき
    第一章 「喜びの学校」―幼児教育のはじまり
    ・子どもの心の世界を知ること
    ・最初の年―子どもの観察
    ・教え子たちの両親
    ・青空学校
    ・空想の部屋
    ・自然は健康の泉
    ・子どもはみんな芸術家
    ・生きもの、美しいものへの心くばり
    ・労働の世界への旅
    ・自然がかなでる音楽を聞く
    ・冬の喜びと配慮
    ・はじめてのひばりのお祭り
    ・読み書きの勉強
    ・私の息子よ、きみは人々の中で生活しているのだ
    ・私たちの集団は仲の良い家族
    ・健康の園に暮らす
    ・入学前夜に思ったこと
    第二章 幼年時代―小学校に入って
    ・小学校とは何か
    ・健康、健康、そしてもう一度健康
    ・勉強は精神生活の一部
    ・三百ページの「自然の本」
    ・物の世界から社会。何がどこからくるか?
    ・子どもの思考力をよびさます
    ・私たちの「世界旅行」
    ・帝国主義とは何か?
    ・子どもに勉強の喜び、勉強で成果を上げる喜びを与えましょう
    ・お話の部屋
    ・お話の続き―私たちの「奇蹟の島」
    ・歌は美しい世界を子どもに教える
    ・子どもの精神生活における本
    ・母国語
    ・自分たちで作った緑の王国―「美の園」
    ・正義と悪の正しい見方
    ・社会主義革命と社会の建設を考える
    ・他の人のことを心にかけない日が、一日といえどもあってはならない
    ・労働の喜びは大きな教育的な力
    ・生きる喜びを守る故郷(ふるさと)の大地
    ・子どもたちが若いレーニン主義者の組織に入る
    ・エゴイストにしないために
    ・自らきたえ、教育することを学ぶ
    ・少年少女期を前に

    著者紹介
    ワシリー・アレクサンドロヴィチ・スホムリンスキー
    1919年9月15日ウクライナのオメリスク村に生まれる。
    1939年にポルタワ教育大を卒業。ウクライナ語とドイツ語を専攻。ドイツ語、ポーランド語、チェコ語、スロバキア語に精通。
    第二次大戦後の困難をきわめた生活のなかでの、児童教育の実践と、30冊の本、300の論文の発表によって、マカレンコ以来の教育者としての評価をうける。
    1970年9月2日没52才。

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