文芸教育121号

文芸教育121号 2020年 夏

著者:文芸教育研究協議会 編
出版社:新読書社
発行日:2020/7/24
ISBN 978-4-7880-2158-7
判型:A5判
頁数:112頁

特集:私たちの考える「主体的・対話的で深い学び」。4本の報告の根底にある「主体的・対話的で深い学び」から、教科の科学に基づいた確かな教材研究と教師の深い子ども理解を問う。
目次
『文芸教育』誌・特集にあたって 上西信夫
特集 私たちの考える「主体的・対話的で深い学び」
・私たちの考える「主体的・対話的で深い学び」
 主体性を育む学級づくり
 ことばでつなぐ クラスの絆
 〜「おれはこのひまわり学級に人生救われた。一生忘れない」〜 向井美穂
・私たちの考える「主体的・対話的で深い学び」
 「故郷」(中学校三年)で深い学び
 共体験を通して社会について考える 小松小百合
・私たちの考える「主体的・対話的で深い学び」
 「お手紙」(小学校二年)で対話的な学び
 語り合う授業の土台は学級集団づくり 野澤正美
・私たちの考える「主体的・対話的で深い学び」
 説明文教材で語り合う授業
 どの子も自分のことばで語り出す授業
 〜「ありの行列」(小学校三年)〜 松田 真理
小特集 二学期の教科書教材 私ならこう授業する
・《比較》することで人間の真実を学ぶ授業を
 「やくそく」(小学校一年)の授業 佐々木智治
・《条件》《視点》を意識することで、より深く読む
 「ごんぎつね」(小学校四年)の授業 酒井大輔
・話者とともに「ヒロシマを学ぶ」体験を
 「たずねびと」(小学校五年生)の授業 辻 恵子

連載 文芸研で学んだからこそ見えたもの
(1)作文を通して気づいた子どもたちの強さ 高橋睦子

連載 教室に詩をいっぱい(1)
詩を好きになりますように 林三十四

リレー連載 《ものの見方・考え方》の関連・系統指導(2)―観点・比較―
《観点》、《比較》(類比・対比)は「深い学び」へのキーストーン 上西信夫

著者情報
文芸教育研究協議会(ブンゲイキョウイクケンキュウキョウギカイ)

文芸学者の西郷竹彦が創設した国語教育の教材、指導論などを研究・実践する研究会。日本全国に小学校教員を中心にしたサークルがある。授業研究シリーズなど単行本も多数発行している。年に1度全国大会を開催。
販売価格 1,650円(本体1,500円、税150円)

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