作文と教育2024年4・5月号(No.911)

  • 販売価格 990円(本体900円、税90円)

    編集:日本作文の会
    発売:新読書社
    発行日:2024/4/10
    ISBN:978-4-7880-0220-3
    Cコード:C0037 判型:B5判 頁数:74

    特集「子どもたちと歩む教師たちへ」
    現在、様々な問題を抱える学校現場で、教員たちはベテランも若手も子どもたちや保護者への対応、文科省や教育委員会からの通達における対応に汲々としている。日々の教育活動に対してますます疲弊しているのではないか。
    そんな中でも、子どもたちとの生活に夢をもち、頑張り続ける教員も確かに存在する。自分の悩みを抱えつつ、何とか前を向いて歩みを進めているのだ。
    今号の特集では、そうやって懸命に一歩を踏み出そうとする教員たちにエールをおくる。

    目次
    特集 子どもたちと歩む教師たちへ 編集部
    ・フレッシュ先生座談会2024  近藤孝・齋藤宇宙・南和花・高濱七穂・柴崎裕睦・中島玲央
    ・こう始まった!おはなしきかせて〜お話大好きな一年生〜 神拓也
    ・進級のドキドキワクワクを書くことからスタート 北川桂子
    ・一枚文集はここから! 森朋子
    ・「こう始まった!」本物の仲間になろう! つらさを抱え、けなげに生きる六年生、安心して弱さを出し合える教室を教を作りたい 伊藤久美子
    ・朝露に濡れた靴下をはいてくるさとこちゃん 白木次男
    ・表現に子どもを読む ─子ども・仲間に学ぶ─ 伊藤和実
    ・一年の計は四月にあり 日色章
    ・〜みんなが学べる場を〜 フリースペースたまりば理事長・西野博之さんインタビュー 鈴木宏明
    ・子どもが伝えたくなる人になりたいな 萩平さおり
    連載
    【風】第1回 子どもの権利条約批准30年 私たちのなすべきこと 堀尾輝久
    【フレッシュ先生 !! ワン ツー ジャンプ】第72回
    ・本音で書く(1年生の取り組み) 中山卓也
    ・七転び八起き(2年生の取り組み) 黒田明沙
    【書くこと・授業を豊かに】第13 回
    ・「どうやって書けばいいのかな?」「省略と焦点化」を学べば作文は書きやすくなる 前田佳子
    ・教師が、子どもの生活・行動・思いを知ることの大切さ 相模光弘
    【日記と子ども】第13 回
    ・子どもと語る! 日記実践 つながり合う子どもたちを目指して 飯田尚樹
    ・日記・子どもが見える風景 日記を通して繋がる ―子どもと親と同僚と…― 霖羂貊
    【この作品をどう読むか】第24回 大阪 なにわ作文の会
    【耳をすませば…】第26回 映画製作の続き 仲村雅国
    【私の学習室】第68回 学級崩壊や子どもの問題行動に対して職員としてどう向き合うか(1) 増田修治
    【楽しい通信・一枚文集づくり】第39回 学級通信を綴る新しい価値とは 野良惠
    【子どもの本棚】No.25 大原雅樹
    【教師の本棚】No.74 松下義一
    友だちの気持ち 「たのしいひび」 
    四季のくらし 如月・弥生 「ドキドキした始業式」
    サークル北から南から
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