作文と教育2026年4・5月号(No.925)

  • 販売価格 990円(本体900円、税90円)

    作文と教育2026年4・5月号(No.925)

    編集・発行:日本作文の会
    発売:新読書社
    発行日:2026/4/10
    ISBN 978-4-7880-0234-0
    頁数:76p

    特集 作文教育の魅力と可能性 〜こんな見方で、こんな実践をしてみたい〜
    過去最多の不登校やいじめ。長時間労働や教員不足など、教育をめぐる問題は私たちの前に大きく立ちはだかります。また、厳しい管理と統制にあって、実践することを自己規制してしまうこともあります。しかし、この現状のなかで、総合学習やすきま時間などを活用して、子どもと共に学ぶ楽しさや豊かさを追いもとめてきた実践や、作文教育を手放さず、また支えとして子どもと向き合ってきた実践があります。これらは、この先の生活綴方・作文教育の可能性・希望を語ります。

    目次
    特集 作文教育の魅力と可能性 〜こんな見方で、こんな実践をしてみたい〜
    ・作文教育の魅力―子どもが見えてくる、子どもが育つ 伊藤和実
    ・学級・授業づくり、楽しいことをいっぱいやろうよ―先例へのあこがれ、真似てたくさんの「ひき出し」を― 松下義一
    ・わくわくしたいね〜心がうごく、ことばでつながる、子どもがつながる〜 山口佳子
    ・支援学級の子どもたちと通信を読みあって 小野晃大
    ・「ありがとう」を未来へ持って行こう 中村元紀
    ・子どもと日記や作文をもてるということ 渋谷俊克
    ・綴り方とともに 寺前彩香
    ・「こんな場や機会を企画・提案します」〜生活綴方・作文教育の継承・発展のために〜 中村元紀

    連載
    ・風 第13回 子どもだった私に学校が教えてくれた 「社会のバリア」の破り方 荒ちひろ
    ・四コマまんが 刺さっても… Tsuda Kumiko
    ・ フレッシュ先生‼ワンツージャンプ 第83回 憧れの作文教育を実践して 下津萌乃香
    ・ 書くこと・授業を豊かに 第25回 未来への道しるべ 岡尊彦
    ・ 書くこと・授業を豊かに 第25回 日常から溢れ出す宝物〜授業を豊かに〜 中島早貴
    ・ 日記と子ども 第25回 読み合うことで起きた変化 山中苑郁
    ・ 文学の授業・教科書「物語」教材から 第1回 スイミーの授業〜真の平和(幸せ)な世界を作り出すこと 斎藤鉄也
    ・ この作品をどう読むか 第36回 青森作文の会
    ・ 子どもの本棚 第36 回 吉田綾子
    ・ 耳をすませば… 第38回 熊取こども食堂『こどもレストラン』 辻まち子
    ・ 私の学習室 第80回 二十一世紀の四半世紀経過の今 子どもと教育に関わる現状を概観する 得丸浩一
    ・ 楽しい通信・一枚文集づくり 第51回 私が通信作りを続けてきた理由 平山光子
    ・ 教師の本棚 第81回 中村博
    ・友だちの気持ち
    ・四季のくらし 
    ・サークル北から南から 
    ・合評会報告 
    ・読者の広場 
    ・事務局便り・教育研究情報 
    ・編集雑感・次号予告