保問研夏季セミナー特設サイト

シンポジウムで紹介する実践を掲載した季刊保育問題研究

「遊びで育ったらいおん組のクラスリーダー」中洲良子(大阪保問研)

「自分たちの考えをかたちにしていく」荒武美保(福岡保問研)

分科会で紹介する実践を掲載した季刊保育問題研究

1.「安心」と「心地よさ」でつなぐ0~2歳児の集団づくり

「子どもも私も響きあう1・2歳児の集団づくり」林準史(福岡保問研)

2.「楽しさ」から「つたえあう」「つながりあう」関係へとはぐくむ3〜4歳児の集団づくり

「保育室から飛び出すMにとって戻ってきたいクラスとは」細川真子(三重保問研)

「グループの仲間との伝え合いを大切に〜相手の思いを知り、考え合おうとする関係へ〜」田中めぐみ(仙台保問研)

3.一人ひとりの思いが認められ、自分たちで考えつくる実現する4〜5 歳児の集団づくり

「みんなのやりたいことをみんなで実現する話しあい」小原暖子(広島保問研)

「異年齢の中で受け止められたG(5歳男児)の物語仲間に受け止めてもらえる、認めてもらえる心地よさ」磯谷奈津美(静岡保問研)

4. 仲間のなかで育つ仲間とともに育つ配慮の必要な子を含めた集団づくり

「一人ひとりの思いを大切に支援が必要な子どもたちと一緒に大人も成長した1年間」坂田陽子(仙台保問研)

「友だちのなかで育ったY君」早坂彩乃(大阪保問研)

5. 一人ひとりのやりたいことをみんなで叶えるー子どもの主体性と多様性を大切にする保育ー

「ゴミ収集車にあこがれて―1人ひとりの要求をみんなで実現していった2歳児クラス」市原こころ(静岡保問研)

「子どもの主体性を大切にする保育とは?」横井生・古賀さゆり(愛知保問研)