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幼児から何を学ぶべきか
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1,980円(本体1,800円、税180円)
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幼児から何を学ぶべきか
(ようじからなにをまなぶべきか)
著者:照屋敏勝 著
出版社:新読書社
出版年:1990/4/20
ISBN:978-4-7880-0019-3
判型:B6判上製
頁数:288p
筆者の豊かな学識が辿りついた一つの頂点。それは、教える者から何を学ぶかである、とくに幼児から……。
子どもは、良しにつけ悪しきにつけ、人間の原型である。子どもの姿は親やおとなの投影であり、社会の反映である。そうであれば、われわれは幼児や子どもの心身の姿や行動から多くのことを学び、多くのことを反省する必要がある―はしがきより
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